TodoistとAppleのリマインダーアプリの違いを比較してみた

iOS13から、Apple純正のリマインダーアプリは大きく進化しました。

ただ、私はタスク管理アプリとしてTodoistを愛用しています。

Appleユーザーなら純正のリマインダーアプリを無料で使えるのに、お金を払ってまでTodoistを使い続ける理由は何?

と自分でも思ってしまったので、どちらが良いのか比較してみます。

 

本記事のテーマ:Todoistとリマインダーアプリ、GTDに向いているのはどっちだ!?

 

ということで、Todoist loverな私が出した結論とは…

私がTodoistを使い続けている理由はこちら。

Todoistを愛する9つの理由【タスク・ToDo管理のオススメアプリ】

まずは結論

まず、結論。

やっぱりTodoistがいい。

贔屓でもなんでもなく、タスク管理アプリとしてTodoistはよく考えられてるな、と思いました。

というより、Todoistとリマインドアプリでは、想定している目的が違うということかと思います。

 

私が求めているのはGTDを実践できるタスク管理アプリなわけです。

GTDについてはこちらをどうぞ。

【簡単GTD】押さえるべきコツは4つだけ!【タスク管理法】

 

一方、リマインダーアプリはあくまでも『リマインド』するためのものであり、タスク管理が目的ではないと考えた方が良さそうです。

ただ、リマインダーアプリもかなり良くなってきている印象ですので、これからのアップデートに注目です。

 

タスク管理アプリとしてポイントになりそうなのは、

  • タスクの表示方法
  • タスク入力時の手間
  • 達成感

の違いです。

それぞれ、下記で解説していきます。

タスクの表示方法

リマインダーアプリの場合

リマインダーアプリでもTodoistでも、今日やらないといけないことを「今日」というページに一覧で表示させることができます。 

リストに関係なく、すべてのタスクから今日に割り振っているものを表示できるので、基本的には「今日」というリストを見ることになります。

ただ、リマインダーアプリの場合、どうやら優先順位に関係なく、登録された順番?リストの順番?で表示されます。

考えてみれば、リマインドするのに「優先順位」って必要ないんですよね。

その時・その場所で思い出させてほしいからリマインドしてほしいのであって、そこに優先順位もありません。

ある意味、優先順位が一番高いタスクを、その時になったらリマインドしてもらいたいわけです。

実際、優先順位の設定はありません。

優先順位に関わりそうなのは「フラグ」なのですが、残念ながらOn/Offしかありません。

重要かそうでないか、くらいにしか使い分けられないので、どういうものにフラグをつけるのか、良き使い方をイマイチ思い付きません…

また、そういうこともあってか、リマインドアプリで「今日」をみても、各タスクがどのリストに含まれるのかは分かりません

 

Todoistの場合

一方のTodoistは、プロジェクトに関係なく優先順位の高いものから順番に表示されます。

プロジェクトやラベル、リマインド・コメントの有無なども表示されます。

 

また、左に並んでいる丸の色が赤とオレンジと見えてますね。

これは優先順位の色です。

  • 赤は優先順位1=最優先
  • オレンジは優先順位2=時間を作ってやりたいこと

のような感じです。

 

GTDでは、都度タスクを確認して、優先順位の高いものからどんどん消費していくことになります。

なので、「今日」にリストアップされているタスクが優先順位の高い順で並んでいることが重要なのです。

これから何をやろうかと考えることなく、上の方にある優先順位の高いタスクから順にこなすだけ。

これ、やってみると分かりますが、かなりストレスフリーなんですよね。

 

タスク入力時の手間

リマインダーアプリの場合

タスクを入力しようとした時には、リマインダーアプリを選択し、+ボタンを押して入力し始める必要があります。

ただし、一番トップの画面には+ボタンはありません。

リマインダーアプリでタスクを入力する際、簡単に設定できるのは「タスク名」「日時」「場所」「フラグ」「画像」です。

が、これもポチポチとクリック(タップ)して選択→入力となります。

そりゃそうだろ、と聞こえてきそうですが、Todoistなら…

 

Todoistの場合

確かにTodoistでも、スマホ版はポチッとする必要があります。

ただし、どの画面にも+ボタンがあります。

何より、PC版ならもっと簡単です。

『q』を押すだけで、タスク入力画面になります。

さらに、別のアプリを使用中でも、ショートカットキーを使えばTodoistアプリに切り替える必要すらありません。

Safariを開いている時に『⌘ + control + a』を押したところ

また、そのタスク入力時にもショートカットキーを使うことで、プロジェクトへの割り振りや日時の設定もできてしまいます。

 

具体的なショートカットキーについてはこちらをどうぞ。

Todoistの便利なショートカットキーをまとめてみた

 

Todoistには、タスク入力の手間を極力減らして、タスクの遂行に時間をかけてもらおう、という想いを感じます。

 

達成感

これは半分以上、趣味の領域です笑

でも、Todoistを使っている理由の大きな一つでもあります。

リマインダーアプリの場合

リマインダーアプリでは完了したらタスクがなくなるだけ。

以上…笑

Todoistの場合

それに対してTodoistなら、毎日・毎週のタスク処理数に対して目標を設定できます。

そして、それが何日・何周連続でクリアできているのかが表示されます。

目標数まであとひとつ…となったらそのひとつくらいはさくっと終わらせて目標達成したくなりますね。

また、タスクの入力(ショートカットキーを駆使した場合)や処理、目標の達成時にカルマと呼ぶポイントがつきます。

このポイントに応じてランクが上がっていきます。

私は上から2番目のグランドマスター(`・ω・´)キリッ

このようにして、Todoistではモチベーションを保つために達成感を刺激する仕掛けも用意されています。

 

 さいごに

というわけで、Todoistとリマインダーアプリの比較をしてみました。

GDTでのタスク管理を行う場合には、やはりTodoistに軍配が上がりますね。

リマインダーアプリもどんどん良くなってきているので、もしかしたらここに挙げたようなデメリットはなくなっていくのかもしれません。

ただ、それがいつになるかはわかりません。

ぜひTodoistを使ってタスク管理で楽していきましょう!

 

また、リマインダーアプリを使い込んだわけではないので、私が気付いていないこともあるかと思います。

使いこなしている方がいれば、ぜひリマインダーアプリの使い勝手を教えてください!

フォローしてもらえると嬉しいです!