本を読む目的と結果(=自身の行動)を意識すべし!【書籍レビュー1】

はじめに

今回は

赤羽雄二著『アクション リーディング 1日30分でも自分を変える“行動読書”

のレビューをしてみます。

 

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書籍レビューの方針

 

 

こんな人におすすめ

  • 読書術について知りたい人
  • 本を読んでも内容を覚えていない人
  • ビジネス本を読んでも何も変わらないと感じている人

 

この本を読もうと思った目的

効率的な読書術とは?

この本『アクション リーディング 1日30分でも自分を変える“行動読書”』を読もうと思ったのは、

読書術の選択肢を知りたかったから

です。

 

誰しも時間がない中で、より高みを目指して頑張っている人たちはどうして本をたくさん読めるのか?

ずっと疑問に思っていました。

みんな速読ができるように訓練しているのか…?などと思っていたのですが…

 

確かに読むスピードは速いようですが、それはまた別のお話。

この本を読んで、本を読む意識がそもそも違っていることに気付きました。

この本で重視しているのは、「で、どうするの?」というAction(行動)です。

 

なるほどと思ったこと

目的意識の重要性

私はなるべく「目的」を考えて行動するようにしているつもりだったのですが、まったくもって甘かったです。

つい、小説を読むような気持ちでビジネス書も読んでいました。

「どんな面白いことが書いてるかな〜」くらいの気持ちです。

 

ところが…

たくさん本を読んでいるような人は、本を読むときにも「目的」を考えてから読んでいるとのこと。

この本では、

「受け身」から「攻め」の読書スタイルに変える、ということです。

赤羽 雄二. アクション リーディング 1日30分でも自分を変える行動読書 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.13). Kindle 版.

と表現しています。

これが「はじめに」で書かれていたので、思わず目を見開いて一気に読みました。

 

なぜ内容を覚えていないのか

たくさん読んでも、内容を覚えていなければ意味がありません。

やはりこれは、好奇心と問題意識に基づいて本を読んでいるかどうかにかかっています。

赤羽 雄二. アクション リーディング 1日30分でも自分を変える行動読書 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1019-1020). Kindle 版.

問題意識を維持させるには、読む前に「この本で何を得たいのか」「なぜこの本を自分は手にとったのか」を明確にしておく必要があります。

赤羽 雄二. アクション リーディング 1日30分でも自分を変える行動読書 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1024-1026). Kindle 版.

なかなか耳が痛い言葉です。

その本を読もうと思った時点で「好奇心」は少なからずあると思いますが、「問題意識」となると…

きちんと頭の中で整理してから読んではいなかったですね。

実際、ほとんど覚えていなかったりします(反省)。

 

つまり、

「目的」を持って本を読み始める → その「解決」のための箇所を見つける → 「なるほど」と納得したことが頭に残る

ということだと思うようになりました。

 

大事なのは本を読んだあと

この本で重視しているのは、

いかに本から自分の行動を変えるか、が大事です。

赤羽 雄二. アクション リーディング 1日30分でも自分を変える行動読書 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.660-661). Kindle 版.

行動に移すことで読書の価値はさらに高まります。

赤羽 雄二. アクション リーディング 1日30分でも自分を変える行動読書 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1208-1209). Kindle 版.

とまで書いてあるので、漫然と本を読むのは著者にも失礼なことだったかもしれない…とすら思いました。

 

つまり、「で、どうするの?」ということです。

本を読んで、何かしら知識を得たり、思うところがあったりといったことがあるはずなのですが、そこで「ふむふむ」と納得するだけで終わっちゃったらもったいない。

本を読むことで得たことそのものが大事なのではなく、その結果として「どう行動に移すか」が大事だ、と。

もっというと、「どう活かすか」ですかね。

 

言われてみれば、そりゃそうだ、なのですが、

『読書といえば小説、で、教科書を読むことはインプットすること』

だった私としては、読書でここまでActiveな思いはなかったですね…

ハッとさせられました。

 

今後どうするか?

ということで、まとめると

  1. 目的を持って読み始める
  2. その目的の達成に関わりそうなところを探し読む
  3. その後の行動がどう変わるかを意識する
  4. 実行する

という流れが大事だということ。

 

…こうまとめてみると、実はこれって読書に限った話ではないですね。

  • 目的意識を持って行動すること
  • ありがたい説教も、頂いた後の行動が大事

などは普段から考えていることだったはず…

 

これからは、読書についても目的意識を持って臨み、得たことを実行に移していきたいと思います。

(蛇足ですが…書籍レビューもそのひとつだったりする)

 

さいごに

というわけで、

赤羽雄二著『アクション リーディング 1日30分でも自分を変える“行動読書”

のレビューでした。

「目的意識」を読書できちんと考えてこなかったなー…と認識を改めさせてくれました。

これからの読書が楽しみです。

 

ここで書いてあることはあくまでも私が吸収したこと(のさらに一部)ですので、もっと深く知りたい方は実際に読んでみてください。

 

読んで良かった!と思ったときには、ぜひ感想をお聞かせください〜


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Kindle版は古本がないので、セールを狙うのがおすすめですよ。


 

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