モバイルバッテリーの充電忘れはこれで解決!

色んな種類のモバイルバッテリーが発売されていますが、個人的にオススメするのはプラグ付きのものです。

初めてのモバイルバッテリーとしても、サブのモバイルバッテリーとしても、1個持っていて損はありません!

その理由の説明と、製品の比較をしていきます。

はじめに

たま
誰にでもオススメできるんすか?
もるふ
プラグ付きのモバイルバッテリーをオススメできる人はこんな人ですね
  • モバイルバッテリーの充電を忘れがちな人
  • なるべく荷物を減らしたい人
  • スマホ・タブレットだけ充電できればいい人

どれかに当てはまる人は、ぜひ続きを読んで購入を検討してみてください。

スマホを動画撮影に用いる場合にもモバイルバッテリーがあれば安心ですね!

長時間の動画撮影にiPhoneをおすすめする4つの理由【注意点もあり】

メリット

1. 充電忘れを減らせる

個人的に、プラグ付きのモバイルバッテリーを使う1番の理由がこれ。

私は普段、平日はモバイルバッテリーを持ち歩きません。(必要なほど充電が減らない)

ただ、休日や出張などには念のために持っていきたいのですが、

当日の朝までに充電しておきたいものは、iPhoneに、iPadに、MacBookに、カメラに…と、多いんですよね。

そこにプラスして普段使っていないモバイルバッテリーも、となると…

いざ使おうと思った時には、そういえばカバンに入れっぱなしで充電忘れてた…ということが結構ありました(苦笑

 

一方で、プラグ付きモバイルバッテリーなら普段の充電用にコンセントに挿して、スマホやタブレットの充電用のプラグとして使えます

そして、充電しているもの(iPhoneとか)が満充電になると、その後はモバイルバッテリー自身を充電します。

つまり、今日は持っていこう、と思った時はコンセントから抜いてカバンに入れるだけ。

この時にはすでに充電ができている状態なので、「充電忘れてた!」が無くなりました。

 

2. 荷物を減らせる

プラグ付きのモバイルバッテリーの良いところは、モバイルバッテリーを充電するためのコードやプラグがいらないことです。

ホテルに着いたらプラグを起こしてコンセントに挿すだけ。

そしてそこにiPhoneを充電するためのケーブルを挿せば、朝起きた時にはiPhoneもモバイルバッテリーもお腹いっぱい、というわけです。

つまり、iPhoneやiPadを充電するためのプラグも不要になりますね。

これは見方を変えると、iPhoneの充電をとるかモバイルバッテリーの充電をとるか…というコンセントをめぐる不毛な争いもなくなるということです。

 

デメリット

サイズが大きくなる

容量が同じモバイルバッテリーと比べると、サイズ・重量が大きくなりやすいです。

とくに、厚みが増しがち。サイズのイメージは、MacBook Pro用のACアダプタくらい、と言えば分かりやすい人もいるかも?

上でコンセントをめぐる争いがなくなる、とは書きましたが、

その大きさ故に、コンセントによっては隣の穴を塞いでしまうか、プラグ同士が干渉しちゃってどちらか挿せないという可能性もあります。

ホテルなどでは2つしか口がない場合もあるので、PCなどと充電のタイミングを工夫する必要があるかもしれません。

 

プラグなしのものよりちょっと割高に

同容量・同出力レベルのモバイルバッテリーと比べた場合、1,000円ほど高くなる印象

逆に言うと、同じ値段を出せば、プラグなしモバイルバッテリーの容量が倍以上になるイメージ。

この辺りは、自分が何を優先したいか、次第で選ぶしかないですかね。

私は、充電を忘れる自信があるので、プラグなしのものはしばらく買えません…(苦笑

大容量だろうが、充電してなかったら一緒ですもんね。

 

コンセントからの充電はスマホとタブレットの同時充電不可!?

これは私の失敗談です…

複数のUSBポートがあるので、iPhoneとiPadを一緒に充電しようとしたところ… iPadが充電されない!?

ということがありました。

参考までに、iPhoneとiPadの純正の充電器出力。

  • iPhone:5W = 5V × 1A
  • iPad:10.5W = 5V × 2.1A

つまり、同時に充電してもらうには、15W(3A)くらいは必要、ということですかね。

で、よく見てみると、私が購入したもの(下記で紹介)は、コンセントに挿した状態では合計出力が2.4Aに抑えられているようです。

そのため、コンセントからの充電ではiPhoneとiPad(スマホとタブレット)の同時充電ができないわけですね…

この辺り、詳しくないのですが、もしかしたら安全性の面からの規制があるのかも?

なお、モバイルバッテリーとしての使用時は問題なく同時に充電されます

自分の使いたい状況やスマホ・タブレットの使用頻度を考えた方がいいということですね。

 

余談:コンセントからの同時充電を可能にするものもあります

もし、コンセントからスマホとタブレットを同時に充電したい場合は、こちらをどうぞ。

モバイルバッテリーではありません。

 

オススメ製品

ということで、上記を踏まえて、製品比較をしていきたいと思います。

以下の順番は、バッテリー容量の少ない順です。

Anker PowerCore Fusion 5000

 

今やスマホの周辺機器メーカーとしての地位を確立したAnkerの製品です。

モバイルバッテリー使用時は15Wで、レビューコメントを見ていてもiPhoneとiPadの同時充電はできているようです。

ただ、AC充電器として使用中は10Wとなっているので、コンセントからiPhoneとiPadの同時充電はできないのかな…?低速ででもiPadに充電されるのかは不明です。

あと、ちょっと気になるのが5,000 mAhの容量。

最近のモバイルバッテリーとしては少々容量が少ないですかね…

私が使っているiPhone XS(約3,000 mAh)でも1.5回分くらいしかない計算。

 

ということで、もう少し容量が大きい方がいいな、と思って探したのがこちら。

RAVPower モバイルバッテリー RP-PB125 (ホワイト)

実際に私が購入したもの。

Ankerのものよりも、若干大きいバッテリー容量で、同じ価格帯。

一応、現在も使っております。

ただ、注意点は、Ankerのものと同じです。

コンセントに挿している間は、iPhoneとiPadの同時充電はされません。(モバイルバッテリーとしての使用なら問題なし)

ちなみに、購入時、布製の袋に入っていました。

持ち運び用に、だと思いますが、袋にこのモバイルバッテリーとケーブルをまとめて入れておけます。

ケーブルをカバンのどこにどう入れるか、悩むこともあるので地味に助かります。

 

OMKUY モバイルバッテリー (10000mAh 3ケーブル内蔵)

次に大きい容量のものがこちら。

こちらはAnkerの倍の10,000 mAhです。

薄い形は使い勝手良さそうですが、隣のコンセントは確実に塞いじゃいそうですね… 上下なら大丈夫かも?

また、ケーブル内蔵なのでさらに持ち物を減らせます。

ただ、そのケーブルが

  • Lightning
  • Micro USB
  • USB-type C

の3種類なので、私のようにLightningが2つ必要な人には選択外になってしまいます…

 

SooPii モバイルバッテリー ケーブル内蔵 24800mAh

最後は、見つけた中で1番の大容量。なんと、Ankerの約5倍!

こちらも平べったい形。

ちなみに、「ストラップ付き」となっていますが、ケーブルを途中で輪っかにしているだけのようです。

その使い方はちょっと断線が怖いけど…大丈夫なのだろうか。

その内蔵ケーブルは、LightningとUSB-type B。

製品名とか説明に「Type Cケーブル内蔵」と書いてますが、レビューを見ているとどうやら違うようです。

ただ、この製品の良いところは内蔵ケーブルだけでなくポート(Type C×1,Type A×1)もあることですね。

自分に必要なケーブルを挿して使えるので安心。

また、最大出力は 12V × 1.5A = 18 W。

これは、MacBook Proの充電も、できなくはないレベルだそうで。

(下記のページを参考にしました。ありがとうございます!)

macbookproにオススメの「usb-c」用モバイルバッテリー

使いながらだと「減りがゆっくりになる」程度らしいですが、電源落とすなりして、バッテリー消費を減らしてあげればちょっとずつでも充電されるとのこと。

バッテリー容量は、MacBook Pro 13インチで約15,000 mAh。

20,000 mAhあればまず安心、といったところでしょうか。

緊急的には良いかもしれませんね。

 

デメリットがあるとすれば、大きさ・重さでしょうか。

大容量なので450 gほどの重さ… 最近の大きいスマホ2台分、といったところです。

ちょっと持ち運ぶのに気合がいりそうですが、このくらいの容量になったらプラグの有無にかかわらず400 g前後になってしまうようなのでしょうがないようですね。

 

余談:PCも充電できるモバイルバッテリー

PCも充電したい場合は、高出力のものを使う必要があります。プラグ付きでは見つけられず。

かなりお高くなっちゃいますが、例えばこれとか。

 

まとめ

というわけで、プラグ付きのモバイルバッテリーをご紹介しました。

はじめに書いたように、

  • モバイルバッテリーの充電を忘れがちな人
  • なるべく荷物を減らしたい人
  • スマホ・タブレットだけ充電できればいい人

には、オススメです。

反対に、PCへの充電で高出力が必要な場合は、まだプラグ付きはオススメしづらいですね。

 

あなたにとって良き製品に出会えることを祈っております。

また、もしお気に入りのものがあれば、ぜひ教えてください!


 

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